泰緬鉄道とは第二次世界大戦中に、日本軍がタイとビルマ(現ミャンマー)との物資輸送を目的として建設した鉄道です。 現在ではミャンマーまで線路は続いていませんが、タイ国鉄のナムトック線として現役で使われています。クワイ川鉄橋や 切り通し等、当時の遺構がいくつも見ることができます。
2012.09.16 Chongkaiの切り通し Khaopoon付近