Khurda Roadの機関区にはDLが一両も配置されておらず、WP・WGが本線とPuri支線の貨 客を担当していました。はじめて見る大型ブロードゲージの蒸機はとてつもなく大きかったですね。 機関区では初めて訪れた日本人を歓迎してくれ、快く構内を案内してくれました。
1990.07.31 WP7350 Khurda Road機関区